翻訳課題にかける時間と日→韓翻訳の難しさを教えてもらう
先日、字幕翻訳クラスのみんなで食事をしたときに、
毎週の翻訳課題について
どれくらい時間をかけているか?
という話題になりました。
私は今のところ、納得がいくまで考えて出す!にしていたので
時間を測っていなかったのですが、
少しずつ意識するように。
もう韓国でお仕事しているクラスメイトに話を聞いていると
すごい量を短い時間で提出しているので
これは今の現状に甘んじててはならんな、、、と
自分に思いました。
めちゃくちゃ時間をかけたから
すごくいいものが浮かんでくるわけでもない、、という
クラスメイトの言葉が身に染みました。
クラスメイトの体験談として
日→韓への翻訳が難しかったことを聞くと、
●僕、私、俺、などの一人称をどうやって韓国語に訳すのか?
●日本の若者は「やばい」をたくさん使うので
どの意味で使っているかを考えるのがすごく大変
と教えてくれました。
確かに、、、
「やばい」で済ませてしまうことが沢山あるので
それは本来どの意味で使いたかったのか?を
違う言葉で表現できるようになった方がいいな、、と
私個人的にも思いました。
そんなウエンズディ♫
他の人の経験を沢山聞くと
刺激にもなるし、
自分ももっと色んなことを知りたくなるので面白いですね♪